東京で一人暮らしを始めた頃
炊飯器は無かったので即席ラーメン+納豆、
果てはトースト+納豆、、何にでも付けてました。
さすがに炭水化物だけではマズいと思って栄養を、という訳です![]()

その頃しょっちゅう聴いていたモトリーのメジャーデビュー盤
髪立ててサングラスしていれば気分はモトリー(笑)
まだ女化粧はしていないキッズ時代
これをカセットのA面、B面に"シャウト~"を入れていました
国内発売は因縁のハノイ「白夜のヴァイオレンス」と同じ
1982年9月25日
Side-A
1. Live Wire
2. Come on and Dance
3. Public Enemy #1
4. Merry-go-Round
5. Take Me to the Top
2. Come on and Dance
3. Public Enemy #1
4. Merry-go-Round
5. Take Me to the Top
Side-B
1. Piece of your Action
2. Starry Eyes
3.Too fast for Love
4. On with the Show
1. Piece of your Action
2. Starry Eyes
3.Too fast for Love
4. On with the Show
最初に買ったったのは"Shout at the Devil"でしたが
結局こっちの方を良く聴くようになりました。
ニッキーのベースラインも個性的だし
2nd以降は良く出来過ぎているような気がします![]()

ヴィンスの髪にエアブラシ加工を施した裏ジャケ
このピンヒール姿に憧れました![]()

インナーの写真
メンバーのバランスの良さが伺えます
仏ポルノ誌にも掲載されています
外国音楽誌漁らないと
こういった写真は余り出回ってなかった80年代。。
しかし無茶苦茶ですな^^;
デビュー前、’81年スターウッドでのライヴ
1曲目・"Stick to your Guns"のギターソロ前、
ニッキーが難しいフレーズを弾こうと必死ですね~
結局カオス状態になりますが健気で可愛いというか感情移入出来ます。
ボクもサンダーバード使いですが
もっとネックを寝かせて弾くクセがついているので・・・
しかしピンヒールで良く動くな!
もちろん弾きまくるミックにも注目です![]()

なんと"Paperback Writer"のカヴァーまで![]()

ちゃんと音出しているニッキーは素晴らしい☆
ホワイトボディーのサンダーバード欲しくなります^^
・・・
化粧し出してからポイズンやハノイみたいな
非メタルの方向に走りましたがこの頃のモトリーは別格、
思い出したように振り返ってみました![]()
