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Channel: 化石ロック兄ちゃんの熱く語れ☆
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L.A.-GUNSに夢中だった頃♪

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みなさんごきげんよう

森本毅郎・スタンバイ!でOS比率Windows7=47%、10が23%だと報じていました。
森本さんは7、勿論ボクも7、それもノートでなんとかやっています^^
タケロー節は来年4日までおあずけ、ボクは暦に関係なく続けますね

今となっては懐かしいL.A-GUNS”砲”

イメージ 1

ライナーに"1988年2月・大森庸夫"とあります

1. No Mercy
2. Sex Action
3. One More Reason
4. Electric Gypsy
5. Nothing to Lose
6. Bitch Is Back
7. Cry No More
8. One Way Ticket
9. Hollywood Tease
10. Shoot for Thrills
11. Down in the City
12. Winters Fool (Japanese Bonus Track)

Produced by JIm Faraci  Total time : 40'44"

右上=ケリーとフィリップのツーショットはセカンドの頃ですが
カセット用に作りました

イメージ 2

トレイシーのメッシュを真似したくらいのファンで
似合わなくてすぐ染め直したという苦い思い出があります


ショップでギターの説明をする彼
「レスポールはランディが使っていた」、流れているBGMや
アルバムの曲中にそれらしいフレーズが出て来ますよね♪
フライングVやストラトも懇切丁寧に語っています
途中で舐めていたアメを捨てていますが怒られなかったかな?(笑)

ハリウッド・ローズ時代、アクセル・ローズと活動していました

イメージ 7

当時のLA界隈はこんなフライヤーで賑わっていたことでしょう

ファスター・プッシーキャット在籍時のケリー・ニケルス(Ba.)=右から2番目

イメージ 3

L.A.- GUNS加入後

イメージ 4

ピック弾きなんですが持っていない・・・タバコは欠かさない^^;

イメージ 5

後にアーム付けて”One More Reason”で使っています


エンディングでチョろっとネ^^;

三人脱いでるグループ・ショット

イメージ 6

このウエスタン・ブーツと革ジャンに憧れたものでした

初来日・’88年11月、渋谷公会堂のライヴ
しっかり観に行きました^^v


1. No Mercy 
2. Hollywood Tease (Girl Cover) 03:51 
3. Shoot For Thrills 06:31
4. One Way Ticket 11:18
5. Rip And Tear (New Song) 16:58
6. Bitch Is Back 22:24
7. Down In The City 26:30
8. Rock Candy (Montrose Cover) / Guitar Solo 30:23
9. Electric Gypsy 43:37
10. Walk All Over You (AC/DC Cover)  47:35
11. Bass Solo / One More Reason 53:22

ジミ、ZEP、ヴァンヘイレンのリフを組み入れたメタリックなソロ!
トレイシーのルーツが窺えます
実際彼の勢いには圧倒されました、当に独壇場

・・・

セカンド以降の作り込んだ方向性には馴染めませんでしたが
ファーストアルバムの頃は本気でハマっていて。。

イメージ 8

黒髪から茶髪にしたもののメッシュの名残が・・・(笑)
「ワン・モア・リーズンなら弾けるゼ♪」、なんて良くやってました

・・・

今年トレイシーとフィリップで再結成ライヴをやったそうです
盛り上がりましたかね^^ノ

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