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Channel: 化石ロック兄ちゃんの熱く語れ☆
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マイク・コービー再び☆

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イメージ 1みなさんごきげんよう
外出していないので度々のラジオのお話になりますが
10月から「大竹まことゴールデンラジオ」火曜パートナーを
なんとはるな愛さんが務めるようになりました^^
今風にいうならば”マジなヒト”じゃないですか!
以前歌舞伎町のショーパブ「黒鳥の湖」
連れていって貰ったことがあり相当な違和感を憶えまして。。
火曜の面子は大竹さん・はるな愛・局アナの太田部長、
そしてタブ純さん!この選択は大丈夫か文化放送?
不安と妙な期待を持ってしまいましたよ



1970年代後半に話題を呼んだ”The Babys”

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後のソロ活動、そしてバッド・イングリッシュで花開く
下列左=ジョン・ウエイト(Vo.B)が在籍していたことで知られています

イメージ 5

1977年ファーストアルバムより
”If You’ve Got The Time” (邦題・恋のチャンス)♪


正装ブリティッシュ・ロッカー然とした佇まいが女性受けしたそうな

1977年セカンドアルバム「ブロークン・ハート」より
”And If You Could See Me Fly”♪


曲調もさることながらジミー・ペイジに成り切った?
マイク・コービー(G.)が気になります

イメージ 3

全米13位を記録した”Isn’t It Time” (邦題・愛の旅立ち)♪


女性コーラスまで加えてAOR化しています
売れ線プロデューサーで有名なロン・ネヴィソンの手腕でしょう

「貴族の末裔」を思わせ鍵盤に指をはしらせるマイクは相変わらずですが
ジョンもマスカラ塗ってビューラーで巻いていますね^^;

音楽的対立かレコーディング途中で二枚看板だったマイクが脱退
全米22位を記録した1979年・「ヘッド・ファースト」より
”Everytime I Think Of You” (邦題・ときめきの彼方へ)♪


上の映像と似たような曲調、ジョンは歌に専念するようになりました

バンドとしての評価はメンバーチェンジ後の方が上らしいけど
ボクにとっては最初の4人組の頃がイイかな

1978年プロモーションの為来日、浅草を往くベイビーズ♪


楽しそうにシンコー名物=”ロック館”まで行脚しています

イメージ 4

妙に存在感あるメンバーが辞めてから売れるバンドっていますよね

2006年に発掘された未発表曲 ・ ”Jack The Lad”♪


編集したお方は余程のファンなのでしょう

エンジェルのミッキー同様、マイク・コービーの味方です^^ノ

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