みなさんごきげんよう
パソコンの調子がすこぶる悪いのでタブレットにて更新しています。
前回の記事もそうだったのですが手間・時間共に掛かるのでキツいですね(>.<)
これが仕事だったら大変・・・たいした能力がないので仕事にはなりませんけど(笑)
動画の容量が対応出来なさそうですが始めます♪
SONY XI46使用、作成時は恐らく20年前。
…
SIDE-A
1.For Those About To Rock (We Salute You) : AC/DC (1981)
前作“Back in Black”の大ヒットの後、同タイトルのアルバムは
初の全米No.1を記録・400万枚を売り上げました👍
歌詞はファンをリスペクトした内容、大砲の大爆音で締める大作。
2.School Love : Anvil (1981)
根強いファンの多いアンヴィルのデビュー作・1曲目。
けたたましい始業のベルとノリの良さは天下一品。
3.Hungry For Rock : Y&T (1981)
イエスタディ&トゥディからY&Tに改名した第一段アルバム「アースシェイカー」から。
因みに我が国のアースシェイカーはこのタイトルからとったそう。
スタジオvrer,がないので最近?のライヴを貼ってみましたが、
オリメンがメニケッティ一人って。。
4.Teenage Idol : Gary Moore (1984)
「炎の舞」、ゲイリーHR期のR&Rナンバー。
同時期に名取裕子が出ていた映画「序の舞」が上演されていてネタになりました(笑)
5.Red Sky : The Micheal Schenker Group (1983)
「限りなき戦い」より。敢えてライヴverにしましたが
ゲイリー・バーデンのベルトとピチピチのジーンズには恐れ入ります。
SIDE-B
1.I Surrender / Rainbow (1981)
今思うと洗練されたルックスのジョー時代。
白いブラウスに黒いベストが様式美。
2.General Hospital / Alcatrazz (1983)
記念すべきイングヴェイのメジャー第一弾。
しかしこの軽いドラムは如何なものかと。。
3.The Last In Line / Dio (1984)
対してサウンドプロダクションが良好なDioのセカンドタイトル曲。
この頃のヴイヴはギターヒーローでしたね。
4.Slow Down / Ozzy Osbourne (1983)
動画ではデモで精一杯なんですが、
オジー関係の胡散臭さが如実に出ていると。。
却ってバンドの実力が判りました。
5.Steeler / Judas Priest (1980)
「ブリティッシュ・スティール30周年ツアー」の動画から。
スコット・トラヴイスの余裕あるプレイが気になりますね(笑)
KKのフライングV、ポジションマークには脱退を意識した意地を感じます。
・・・
流石に途中休みましたが、
その時後で全公開にしたのが判って焦りました。
むきになって動画張り付けて、不完全だしなんだろう?と思います。
この空回り振りはどうかと思いますが・・・
そういった矛盾を抱えて続けている人、たくさんいるでしょうね✋