みなさんごきげんよう
ニュース聴いていても日馬富士の一件ばかりで・・・
座間の次は相撲かよ?ってことですっかり忘れていた編集
に変えました。

MDの絵文字があるのが嬉しい![]()


タイトル打ち込むのがガラケー
方式なんでついサボってしまうんですよね^^;

という訳で備忘録的に曲名を羅列してみます![]()

1.Greensleeves / Jeff Beck Group (1968)
Zepに大きな影響を与えたとされる第一期JBG1sアルバムに収録された
アコースティック・ギターによるインストナンバー。
流石のアレンジ、アコギでも余裕のプレイですね♪
2.Roundabout / Yes (1971)
美しいスティーヴ・ハウのアコギから始まる「こわれもの」の冒頭を飾るいわずと知れた名曲。
クリス・スクワイアのベースがリード楽器のように聴こえます。
8分30秒という長さを感じさせないのは構成の妙でしょう♪
3.Down By The Seaside / Led Zeppelin (1975)
自らのレーベル=スワン・ソングから発表された2枚組「フィジカル・グラフィティ」収録。
穏やかな前半部、転調してアップテンポになって元に戻る・・・ってオリジナル音源なし><
4.F.U.B.B. / Wishbone Ash (1974)
テッド・ターナー脱退後、ローリー・ワイズフィールドをギタリストに迎えた通産5作目。
サンダーバード使いの名手=マーティン・ターナーのシンプルながらも
重低音を生かしたベースラインは曲の要となっています。
70年代らしさ全開![]()

5.The Real Me / The Who (1973)
「トミー」以来のロックオペラ・アルバムでバンド初の2枚組み。
この曲もジョン・エントウイッスルのリードベースが効いています。というか効き過ぎ(笑)
WASPがカヴァーした時は驚きました^^;
6.The Railroad / Grand Funk (1973)
正式にキーボーディストを迎えたバンド最大のヒット作「アメリカン・バンド」収録。
トッド・ラングレンのプロデュースとクレイグ・フロストの加入により
以前の荒々しさは無くなりましたが反面受け入れやすくなったように思います。
7.Good Lovin’ Gone Bad / Bad Company (1975)
PVがあったので貼り付けてみました^^
2作目「ストレート・シューター」からのシングルカット・ナンバー。
この年の3月に一夜限りの武道館公演を行っています。
そのためにパンフ作ったのは凄いですね☆
9.Let It Roll / UFO (1975)
敢えてライヴにしてみました。
マイケル加入後2枚目「フォース・イット」の冒頭を飾る起伏の激しいドラマティックな曲。
あっさりとこういった曲が出来ちゃうのがUFOの凄さです。
10.Top Of The Bill / Scorpions (1975)
シェンカー兄弟繋がりで。イントロのルドルフのカッテイングは鋭いが、
結局ウルリッヒの縦横無人のソロに耳が行ってしまいます。
10.Massacle / Thin Lizzy (1976)
名手=ブライアン・ダウニーのスティック捌きが冴えている「詐欺師ジョニー」収録曲。
彼はもっと評価されて良いドラマーですね。
11.Mistreated / Deep Purple (1974)
イアンギランからデヴィッド・カヴァーデールとグレン・ヒューズのツインvo.体制になった
「紫の炎」収録曲。リッチーとカバさんの共作でそれこそ”魂”の込められた名曲なんですが、
リッチーはギタリストの為の曲、カバはヴォーカリストの為の曲
と言い争ったというオチがありました(笑)
12.Return To Fantasy / Uriah Heep (1975)
感電事故の為脱退したゲイリー・セインの後任にジョン・ウエットンを迎えた新生ヒープ第一弾。
アルバムタイトル曲(=幻想への回帰)のトップを飾り得意のシャッフルでキメています。
13.A Passage To Bangkok / (1976)
ゲディ・リーの甲高い声が聴こえてきた時は80年代の曲入れたか?と焦りました^^;
「西暦2112年」収録、アジアンなフレーズが印象的。
14.Suite Madame Blue / Styx (1975)
トミー・ショウ加入前の「分岐点」のラストを飾る壮大な曲。
敢えて加入後のライヴ映像にしましたが、
後に”ミスター・ロボット”を作るバンドとは思えません(笑)
特にデニス・デ・ヤング、女物のブラウス着て激しくロックしていますな![]()

15.Long,Long Way From Home / Foreigner (1977)
ファーストアルバム「栄光の旅立ち」からシングルカットされています。
ルー・グラムの唄いまわしはレインボーのジョー・リン・ターナーに影響を与えていますね。
16.’99 / Toto (1979)
セカンドアルバム「ハイドラ」から。スティーヴ・ルカサーがリードvo.なんですね。
締め曲は落ち着いたバラードで♪
・・・
全16曲・79分57秒。。
流石にスペルやアルバム名、発表された年を忘れていた曲もありました。
LPとCDをミックスして音量レベル合わせてMD録音するのは
カセットデッキよりヴォリューム・コントロールし辛いので難しかったかな。
そんなMDも新品のデッキは作られていない。
カセットは取り敢えず低性能のラジカセが作られていますし、修理業者もいますね。
つい最近のアイテムだと思っていた
なんですが利用環境は不便になりました、

大事にしないと![]()
