みなさんごきげんよう
昨日のラジオ深夜便="にっぽんの歌・心の歌"のコーナーは
作詞家・山上路夫さん特集
アンカー(=DJ)の中で比較的若い?柴田祐規子アナとは同学年とあって
曲に対するコメントにもシンパシーがわきます^^v
何回も話題にしているガロのこの曲♪
しかし左端の人、山田パンダさんみたいにウッドベースでも持てばよかろうに(笑)
腰に手を当てて・・・リハでも有り得ん映像だな><
まぁそれは置いておいて
柴田さん曰く
「私はM大があるお茶の水を想像していたのですが
資料によるとそうではないようです。。」
とのこと
確かにボクも喫茶店に行く柄ではなかったし
既にカルチェラタンという風情でもなかった。
曲のヒットは1972年なので時代背景が違うか^^
今は無き記念館・1987年の写真ですね、立看板も懐かしい
この通りの反対側にレコード店・楽器屋がひしめき
同級生とは行きませんでしたが
新宿界隈の連れとは入り浸っておりました
高校に入ってそのレベルについていけず落ちこぼれ
一浪中はバイトしながら地元図書館の自習室へ通い
模試判定40%でなんとかすべりこめたのは
漠然と大学生活に「夢」があったからか。。
私大にセンター試験が導入された今だと無理だったでしょうね(笑)
記念館がリバティタワーに代わり
楽器屋の兄ちゃんの姿も変わり果てても
ついつい足を運んでしまうのは
あの頃の、そう、言ってしまえば熱意があったからこそ
どうも最近その「熱意」とやらに欠けて来たきらいがありますな><;
脚は完治していないのですけど
そろそろ倉庫復帰しますか!