昨日ラスベガスで銃乱射による大量殺人事件がありましたが
なんと私立学園=埼玉栄高校400人が隣りのホテルに滞在していたそうです。
最近の高校生は立派なところに修学旅行するものだと驚きました^^
まぁ来年は進路決定ですので素晴しい学生なり社会人になって下さい。
ベガスでご満悦とはな、学生希望の連中は六大学クラスには入れよ(笑)
ツイッターで発信してる場合じゃネ~だろ![]()

親御さんはいろいろと出費があって大変ですね![]()

そんなニュースの中、
秋の往年の秋の名曲として
ジュリーのヒット曲=「コバルトの季節の中で」が流れていました♪
1976年9月10日発売 オリコン7位
作詞 ・ 小谷夏(=久世光彦) 作曲 ・ 沢田研二 編曲 ・ 船山基紀
ジュリー自らの作曲とはやりますね![]()

往年の大ヒット曲と比べると地味な印象を受けますがそれがイイ!![]()

何故かド派手な衣装で唄いあげています![]()

貴女を見失いたくないのです♪
これ位のヘアスタイル、薄化粧でキマってしまうのがスターだなと![]()

以前のボクもそうですがジャパニーズ長髪ロックは垢抜けないかな、と。。
夜ヒットだけあって生放送・生バンド・・・いい時代
井上順との脚の長さの話題で会話の中で見下したような顔をして
「靴がありますから」だって(笑)
GS仲間だからいいのかな~
・・・
最近Gジャンを育てているのでこの一曲を思い出しました
素晴しい着こなし!・・・元が格好良すぎますからね![]()

1973年8月10日発売 ・ オリコン4位、結構売れてますね~
比較的新しい映像から![]()

歌唱力衰え知らず、流石ジュリー![]()

勝手にしやがれ、サムライ、TOKIOのような超有名曲も素晴しいのですが
結構この辺りの楽曲も素晴しい・・・改めて認識した次第です^^ノ