筋金入り・生粋のファンで研究家の域の解説振り![]()

実は知らない力士ばかりでラジオの実況が鬱陶しかったのですがチョッと見方変わりました^^; 若貴時代はいざ知らず北の海・輪島で止まっているのですから。。若干二十歳のスモドルの今後に期待しています
眼鏡の奥の綺麗な瞳は天然だそうですよ![]()


彼女が相撲ならコッチはカセットで勝負!
ついでに目の色も薄いゾ、それがどうした??ドスコイ!!(爆)
比較的懐かしめのナンバーが並んでいます
スコピの77年~ギランの81年が新旧ですかね~
どっちも古いけど(笑) A面1曲目はイントロありの疾走感溢れるサクソン、3曲目はRCがリフを拝借した"ロック・ミー"、レインボーやWSは小技の効いたノリのいいナンバーで控えておいて御大ギランには大好きなバーニー・トーメ時代の代表曲を。次にギランに入るヤニック・ガーズがいたホワイトスピリットを据え、NWOBHMの異端児=トロイ兄弟率いるプレイング・マンティスで締めると。
ウイッシュボーン・アッシュを思わせる哀愁のツインリード、線の細いコーラスワークは攻撃的なサウンドを武器としたムーブメントの中では開花しなかったものの、幻の名盤と謳われた1stは必携でしょう☆
3曲目も血管切れそうなロブのスクリームから始まる強力なナンバー、"ペインキラー"アルバムはメタルの終着駅でしょう(笑)4曲目はランディの再来!と期待されたザックのオジー、南軍旗のレスポールがポイズンのブレットと同じだという理由でビール栓を打ち込んで無茶苦茶にしたと云う荒くれモノ。彼在籍時のオジーは全部売りました^^; 一曲置いてハードロック最終期"アフター・ザ・ウォー"から一番メタル寄りの曲、次作からシブくブルースし始めますね。。
最後は"シンリジー・ボックス"から1981年の貴重なテイク。スノーウィホワイト在籍時だと思います♪
敢えて言及しなかったメイデンの「第七の予言」
流石の全英1位・全米12位は時代性を考慮した上でも立派
しかしサウンドはヤワくなり独特のワンパターン振りにも飽きたので
これ以降は買っていないというか曲さえ知らない^^;
コンポーザーでもあったエイドリアン・スミス(G.)の脱退もありましたね。。
全英3位!を記録した恐らくメイデン史上最もポップなシングル
"Can I Play With Madness"♪
いきなりアカペラで始まるところなんぞ「まるでボンジョヴィ」か?
メンバーがこのPV用の撮影をしていないところに拘りを感じますが。。
今言うところの「へアメタルサウンド」に対して批判的な
メイデンファンはどう思っているのでしょうかネ?
問題作(シングル)間違いなしの迷曲でありました^^
・・・
相撲アイドルのように
アイアン・メイデンって初めて聴きました♪「ベビメタさん」達の先輩?かな 笑
なんて記事にする予定が批判的な内容に・・・汗
彼女の 笑 がツボで昨晩は盛り上がっておりました^^;
どすこい~どすこい~~と (^^ノ