みなさんごきげんよう
バドカンと来ればモット・ザ・フープルという訳で
ベース担当=オーバーエンド・ワッツさんのお話です
前列中央が彼なんですが宣材写真でイアンハンターを差し置いているのは珍しい
マンボサンズという現代のバンドがワッツさんをリスペクトして歌にしています♪
銀髪にとんでもないプラットホーム・ブーツ!
そして逞しい肉体を駆使しての豪快なパフォーマンス☆
ワッツさん視ているとドールズのアーサーさん(右から2番目)を思い出しますが
彼はチョッと棒立ち気味でしたかな・・・ファンですけどね^^
しかしドールズのキメ写真は素晴らしい☆
足悪くしてハイヒールは履けませんが
いつまでも彼らのようなレジェンドと共にありたいと思います^^ノ