みなさんごきげんよう
地獄の三日間が終わり漸く平日営業となりました。
いつものようにTBSの「森本毅郎スタンバイ!」聴きながら更新します
昨日でクリスマスソングの連打もおしまいということで
いつものように懐メタルテープを✋
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SIDE-A
1. 「パーフェクト・ストレンジャーズ」(1984)より
第二期パープル再結成第一彈、ということで皆が期待しましたが,
比較的大人しい作りでしたね(^^;
リッチー節は流石かな、と思います♪
レインボー最終アルバム「ストリート・オブ・ドリームス」(1983)より
敢えてレインボー最終公演を貼ってみました。
ポップな彼らも悪くない…ジョーはキツそうです😅
イングヴェイの最高傑作「トリロジー」(1986)より
レニングラードのライヴを貼りましたがKeyのヤンスの禁煙パイポが気になります(笑)
4. 「罪と罰」(1986)より
オジーのアルバムには珍しくミドルテンポでアルバムをスタートさせています
オジー社長の演技が笑えます😆
「シャウト・ザ・デヴィル」(1983)より
このアルバム全体に流れる怒りの感情は凄まじい❗
その中でも怒り満ち満ちな曲👊
ヴィンスもメッシュのカットTを身につけたりして
イメージの変化が伺えます✋
「情欲の炎」(1984)より
なかなかアップテンポなナンバーでメタリックな初期ラットが楽しめます♪
鍾馗様=ロビン・クロスビー、往年の雄姿🌠
7. 「地獄のさけび」(1974)より
長年要所を占めて来ましたが確か「ラヴガン・ツアー」から外された筈。
伝説の初来日公演より、尺もスタジオver.と同じでしょう✋
SIDE-B
デビュー盤「ノー・リスペクト」(1989)の一曲目。
アップテンポで勢いを感じますが
同じリフをコードを変えているだけというのはある意味凄い❗
L.A.Gunsのファースト(1988)より
ベースのイントロがなければ相当ヤバい曲だと思いますが
やはり勢いありきですねf(^_^;
3. 「スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド」より
パンキッキュで激しい曲。
ところ狭しと暴れまくるセバスチャンに目が行きますが
クレジットはレイチェルとスネイク。
実は完全に忘れていたバンドですがこの曲は凄まじい❗
セカンドアルバム「ハングリー」(1991)より♪
アイドル性もあり音楽性はいかにもメタリック❗
残念ながら成功しませんでしたが現在も活動中です。
いきなりパワーメタル化した名門ライオットの「サンダースティール」より。
ほとんどバキバキのメタルで固めた作品で完全復活しましたね🎵
来日公演行きましたよ。
残念ながら中核を成していたオリジナルメンバーの
名ギタリスト=マーク・リアリは2012年1月に長年の闘病生活の末亡くなっています。(享年56)
たたみ掛けるようにバキバキの曲が続きます。
「背徳の掟」(1984)より
リードを取るのはK.K.ダウニング🎻
グレンをライバル視した炎のソロが炸裂しています⚡
7. Vo.がブルース・ディッキンソンに変わった「魔力の刻印」(1982)より
最近のメイデンは疎いのですがライヴには欠かせないナンバー。
既にドラムもニコに変わっているようですし
ブルースの歌唱力とエンターテイメント性は
バンドをワールドワイドに押し上げました✌
・・・
こんなテープを聴いていると年末恒例のHM Soundhouseに行けば良かったかな?
とも思いますがネット上でみる和気あいあいな雰囲気がどうも。。
今さらナンパしたり揉めごともないでしょう、
いつまでも新宿野郎な戯言でしたf(^_^;