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Channel: 化石ロック兄ちゃんの熱く語れ☆
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初登場?のアーティスト収録、80’s編集テープ♪

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みなさんごきげんよう

今年は表参道のイルミネーションが全面復活するそうですね

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相撲といい北のミサイルといい暗いニュースが多い昨今、
クリスマスは明るくいきたいものです。

結局相撲は興行なんで胡散臭い部分があると。。
貴乃花部屋の女将=河野景子さんは若手女将集団の仕切り役だそうで(笑)
フジのアイドル・アナウンサー時代はファンでしたが(^^;



そんなニュースをピンコード一本で繋いだラジカセからミニコンポに送って聴いています。

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細かい調整の効くイコライザー付き

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スピーカーとアンプ機能はこちらが優れています♪

ハイファイ・コンポだとソースの粗が目立つので
個人的にはこれくらいで充分✋

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SIDE-A

1.アクセプトの大出世作「メタル・ハート」(1985)より。
ウドの存在感とウルフのギターソロ、メンバーのフォーメーション
・・・初来日公演は伝説的でしょう!

2.ドラマーに元トラストのニコ・マクブレインを迎えた
メイデンの四枚目「頭脳改革」(1983)の冒頭を飾るナンバー。
ドラムに安定感が増したある意味最強メンバーかもしれません。

3.産業サザンロック?化した8枚目の大ベストセラー
「イリミネーター」(1983)収録。なんと一千万枚を売り上げたそうで
このアルバムから一連のPVが作られるようになりました。


この方法論は多くのメタルバンドが模倣していますね、
今気が付きました(^_^ゞ

4.ジョン・クーガー・メレンキャンプと改名した「天使か悪魔か」(1983)より。
ZZ Topとは真逆の作りで"アメリカ"を表現しています。


5.アイドル的な存在感を持ち合わせたブライアン・アダムスの三枚目
「カッツ・ライク・ア・ナイフ」(1983)より。
こういったバラードを入れている辺りに
当時の純粋さを感じます。


•••

SIDE-B

1.13枚目!の「ホィールズ・ア・ターニン」(1984)より。
しかしこの能天気な明るさは当時のREOの持ち味ですね♪

2.クイーンの「ザ・ゲーム」(1980)より。
こういったちょっとした曲はジョンの十八番かも??

3.コンセプトアルバム「パラダイス・シアター」(1981)より。
トミー・ショウのちょっとしたラヴソング。
ホロりとさせる歌詞とコーラスを生かした明るい曲調がなかなかなんですが
曲がUPされていません。

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4.四人体制となった「4」(1981)より。
アルバムは1500万枚を売り上げ10週連続1位を記録したそう。
一曲目に相応しいアップテンポなナンバー♪

5.ジョー・リンが加入して"フォリナー化した"と言われたアルバム「アイ・サレンダー」(1981)より。
確かにジョーの声質はルー・グラムに似ていますが
アルバム自体はバラエティーに富んでいますね。
「治療不可」も入っているし(^-^)v
これも曲がありません(´O`)°゜

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6.MSGのセカンド「神話」よりバラードで締めました。
ゲイリー・バーデンの歌詞と歌メロはなかなかで
MSG歴代一番だと思いますよ♪

・・・

80年代前中期でばらつきがありますがまとめたつもりです。
こうやって聴いてみると売れ線呼ばわりされていたアーティストもなかなかです♪

しかし二曲取りこぼしているのは残念。
タブレットとスマホではカセット音源UP出来そうもない。。

これだけ延々と続けているのでなんとかしないと

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